2025/05/02 17:30
筆ペンから筆へ。
色も使ってみる。
先日、
また書家の方から譲っていただく機会があり、
こんなにもいろいろな方から譲っていただけるからには
やはり、書きたい。
タカラモノが増えてゆく。
眠らせておくにはもったいない。
譲っていただいた方々からも
世界を広げてごらん。
この道具たちも
「さあ、使って!」と
言っているかのように。
なんだか
書家への道も進んでいるのかのよう。
でも書だけではない
自分の世界。
今までの形に
さらなる世界の広がりを。深まりを。
さあ、どのように届けよう。
同じ30代の世代や
20代の若い世代へ向けて
響くものを書いてゆきたい。

龍さんへ(小色紙)
優しさには強さがある。

蓉子さんへ
生きたくても生きられなかった人がいる。

しょうこさんへ
ミニ色紙で。(寸松庵)
進んでゆくことをー。

一樹さんへ
純粋さの大切さをー。

可奈さん
描く未来をー。

郁絵さん
変換して気づいた。
こざとじゃない。阝有
おおざとだ。有阝▶ 郁
ごめんなさい。
書き直そう。
字は好きなのだけど。

もときさん
ポストカードサイズでも。
筆は筆ペンより
字の幅が広がる。
楽しい。
どこかで一日書いていたい。
道行く方で気に入っていただける方へプレゼントしたい。
新たなる挑戦。